月: 2019年11月

次男を出産する時の事ですが、私はいわゆる核家族で、身近に出産で頼れる親族もおらず、主人も仕事がなかなか休めない状態でした。上の子のお世話もありましたし、2度目の出産とはいえ、新たな心配もたくさんありました。朝から、陣痛らしいものはあったのですが、予定日よりも2週間早かったので、少し慌てました。

東京都在住の３０歳男です。私には結婚して3年になる妻がいます。
高校生の時に知り合い、２０歳から付き合うことになった妻。 個人的にはすごく可愛くて、何事よりも私の健康や仕事のことを考えてくれる大切な妻なのですが、これは結婚して失敗だったのか！と思う瞬間がありましたので投稿させて頂きます。

大学時代にとあるサークルで知り合った女性と結ばれた私の体験談です。
私はサークルのリーダーを務めており、みんなに指示を出したりして引っ張ってゆく役割でした。
こういう役なので、どうしても仲間とは揉めることが多く、中には心が通じ合えない人もいましたが、そんな中で彼女は何事にも黙ってついてくるタイプの、

旦那が異常に臭いのです。偶にではなく、いつもです。お恥ずかしい話ですが、結婚するまでそれを知りませんでした。30歳を超えて、 結婚に焦っていました。こういった焦りの中だと、判断力が落ちるのはもちろん、鼻も鈍ります。