結婚が失敗だったと思っている人のパターンを3つ紹介

結婚が失敗だったと思っている人のパターンを3つ紹介

2021年4月9日 オフ 投稿者: kekkon_aruaru

「こんなはずじゃなかった」と思う結婚生活を送っている人は、世の中に結構いますよね。 そこで結婚が失敗だったと思っている人の体験談のパターンを、いくつかご紹介しましょう

優しかった妻がいつの間にか鬼嫁に

結婚前は猫を被っていたのかとても優しかった妻が鬼嫁に豹変してげんなりするパターンは、枚挙に暇がありません。「新婚当初の優しい妻はどこ」「今では完全に尻に敷かれている」「ATMとしか思われていない」とこぼす男性は多いです。妻が鬼嫁化したらもうどうにもならないのだと、これらの男性の声を聞いているとわかりますよね。もうこうなったら鬼嫁化した妻をさらに愛するしかないと、私は思っています。結婚は難しいですね。

料理の味にうるさ過ぎる夫にげんなり

自分の母親が作った料理の味と比べてダメ出ししてくる夫は、本当に厄介な存在です。女性が「結婚して失敗した」と激しく後悔する瞬間です。「そんなに気に入らないならあなたが作ってよ」「お義母さんとまったく同じにできるはずがない」と妻は声を荒げます。料理を極めるのは困難ですから、夫は妻の料理を大目に見て常に褒めるぐらいしないと結婚生活は上手くいかないようです。

全然家事や育児をしない夫にうんざり

結婚する前は「家事や育児をするから」と豪語していた夫が、いざ結婚したら何もやらないパターンはよくあります。 しかもそんな夫に限って外で「家事も育児もやっている」と嘘をついたりするから妻は開いた口が塞がりません。 またたとえ家事や育児を任せても、上手くいかなくて逆に妻の反感を買っているケースもありますよね。 「皿の洗い方がなってない」「洗濯物の干し方が雑」「子どもを上手くあやせていない」などの声が妻から聞こえてきます。 夫の行う家事や育児に不満を持つ妻は多いですが、一から少しずつ教えるしかないのかもしれません。

まとめ

結婚が失敗だったと思っているケースは、やはり数多くあります。 もちろん結婚して良かったと思っていることもあるのでしょうが、悪いことのほうが目についてしまうのかもしれませんね。